rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いろいろ考える


きのうは午前中は、雑用のあとスケッチ。


午後は、文京区の住宅「FU-HOUSE 23」
light-phaseのサッシ打合せ。現場監督
さんとサッシ屋さんを交えての打合せ。


そのあと、またスケッチの続きをする。
夕方から、スタッフとプロジェクト所内
打合せ。


きのうは比較的時間に余裕があったため、
スケッチをしながら、自分の建築家として
の社会的スタンスについて考える。いま
の時代に建築でなにをしようかということ。