rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

市川市の住宅の地鎮祭


きのうは午前中、事務所にてスケッチと雑用を
する。


午後、スタッフと増築計画のプロジェクトの所内
打合せをする。


午後2時半頃、事務所出て市川市の住宅「FU-
house24」(L)ightの地鎮祭に向かうために電車
で現場に向かう。既に神主さんがいらしていて
式の準備をされている。しばらくして、おごそか
に式が始まる。皆で工事の安全を祈る。台風
接近の中、天候が危ぶまれたが、奇跡的に雨は
降らず式は滞りなく終了した。式のあと、駅前の
お魚のおいしい居酒屋に移動してお祝いの会
に参加する。クライアントSさんご夫妻、工務店
常務、現場監督さん2人、うちのスタッフと私で
大いに飲み、食べ語り合った。とても楽しい会で
あった。


クライアントのSさんご夫妻、地鎮祭おめでとうござ
います。そして、ご馳走様でした。お魚とても美味
しかったです。楽しい会をありがとうございました。
これからはこれまで机上で考えてきたものが実際
に目の前に立ち現れてきます。工務店さんととも
によりよい建築とすべく、知恵と力を合わせていき
ましょう!今後ともお付き合いよろしくお願いいた
します。