rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いつもながらの水曜日


きのうは水曜定休日。朝、事務所にてメールの
チェックおよびブログ更新をする。午前中、経堂
まで散歩する。本屋をのぞき、早めの昼食を摂
っていったん家に帰る。


お昼前、経堂のテニスクラブに行きテニスをする。
コーチが休みで代わりのコーチのから指導を受
ける。メンバーもいつもと違ったので、ちょっと
不思議な感じである。きのうも、マッサージマシン
は満員で体をほぐすことができなかった。


そのあと、家の帰って、録画しておいたサッカー
男子U-17W杯、日本VSスウェーデン戦を観な
がらビールを飲む。日本のボールポゼッション
70%以上で試合が進むも、相手のカウンターを
2発くらう。日本も1点返し、1対2で試合を終わる。
ボールをつないで回すのはとてもいいことだと
思うが、点を決めるときの連動性と加速度が足り
ない様に思える。スウェーデンはカウンターに
入った時のそれらが絶妙であった。人間の普段
の生活でも、この連動性と加速度によっていろ
いろなことが良くなるような気がする。