rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木枯らし1号の日


きのうは午前中、事務所掃除とスタッフ全体
ミーティング。お昼までにいくつかのメール
連絡を済ます。


午後、昭島市の住宅の改修計画に関する
クライアント打合せ。前回に引き続き、大きな
方向性について確認する。


そのあとは構想的スケッチをする。なかなか
かたちが立ち現れてこない。もうしばらくの
辛抱である。


午後、土砂降りの雨が降ったあと、木枯らし
1号が吹き夕方から急に寒くなる。