rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

八千代市の住宅の地鎮祭


きのうは朝から、八千代市の住宅「OS-HOUSE
6」campの地鎮祭に参加する。ピーカンの快晴。
ちと寒かったが気持ちのいい地鎮祭であった。
その後、建主さんと工務店の監督さんで近隣
挨拶をする。


クライアントのFさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。いよいよ、これまで一緒になって
考えてきた建築が、具体的に目の前に立ち現わ
れていきます。あとひとつ、調整が必要ですが、
よりよ建築とすべく工務店さんと力を合わせて
いきましょう。


地鎮祭のあと、表参道で途中下車ショ−ルーム
に行く。いくつかの商品を直接触ってみて確認
する。