rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

江戸川区の住宅の一年目検査


きのうは午前中、江戸川区の住宅「SU-HOUSE
41」cabinの一年目検査を行うために現地に向か
う。まずは、外部から内部の部屋へと補修個所
をチェックしながら回る。最後に記録メモを双方
で確認する。そのあと、お昼をお誘いいただき、
奥さまの手料理をご馳走になる。お酒はいかがと
勧められたが、午後に打合せが控えていたので
誘惑をぐっとこらえてノンアルコールで我慢する。


クライアントのNさんご夫妻、一年目検査ありが
とうございます。そして、ご馳走様でした。とても
おいしかったです。なにより、ご家族でおおらか
にお過ごしになっている話を聞かせていただき
とてもうれしく思いました。今後ともお付き合い
よろしくお願いいたします。


そのあと事務所に戻って、世田谷区の二世帯
住宅「HAPPY-HOUSE 16」stratumの最終予算
についてクライアントご夫妻と確認する。