rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一年目検査、打合せ、現場


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE
25」graceの一年目検査に立ち会う。クライア
ントの方とは一年ぶりの再会。外部内部と
見て回り補修個所をチェックする。それ以外
に追加工事について話を伺う。午前11時前
には終了する。


帰りに新宿で途中下車しお店に寄り、昼食
を食べて事務所に戻る。


午後1時ころ、スタッフとプロジェクト所内
打合せをする。


午後2時ころ、事務所を出て調布市の住宅
「SU-HOUSE 49」undulationの現場に行く。
現場では断熱材吹き付け工事をしている。
現場監督さんと庇の形状と取り付け方法と
金物関係の打合せをする。


豪徳寺駅に着くといい時間になっていたので
そのまま仕事を上がる。


今朝MXテレビのモーニングクロスで都知事
候補者のほとんどの各分野における主張に
ついて解説していた。大手メディアでは主要
3候補しか報道しない中、本当に助かる。