rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

楽天ジャパンオープンテニスを観に行く


きのうは前々からテニス仲間と予約して
いた楽天ジャパンオープンテニスを観に
行く。仕事はお休みとする。


午前中、渋谷に行き、まち中をふらつく。
久しぶりの渋谷。まちの雰囲気も含めて
いろいろなことが変わってしまっている。
早めのお昼を食べて、有明コロシアム
電車で向う。


お昼前に到着。仲間2人がすでに到着して
いる。第1試合が選手の棄権で中止となっ
たらしく、最初の試合はお昼開始とのこと。
ラッキーである。錦織圭選手が棄権して
試合を観られなかったのは残念だが2試合
目のモンフィスの試合を観ることが出来た。
どの試合もよくとても楽しめた。最終試合
のダブルスは軽快なゲーム運びが心地よく
興味深いものだった。テレビの放送では
あまりやらないので新鮮だった。その場で
生で試合を観る方がより感動的である。


テニススタジアムも初めての体験である。
ビルディングタイプとしては、陸上競技場、
サッカースタジアムなどとほぼ同じでそれ
らをダウンサイジングしたものである。


帰りに新宿で途中下車し、居酒屋で牡蠣を
つまみにビールとスパークリングワインを
飲む。家に帰り、シャワーを浴び、歯を磨
いて速攻で布団に入る。