rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

散歩と読書の日

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きのうは午前中、家でテレビを観たりしてゆっくり過ごす。お昼前、経堂まで散歩に出掛ける。ラーメン店「英」で7~8人並んでいる最後尾に着き、15分~20分待つ。つけ麺を頼み、高菜と紅ショウガをたっぷり入れて食べる。ここのラーメンもときどき食べたくなる味である。

 

本屋2軒を回って本を1冊購入する。2軒は本を平積みにする基準が違い、双方の店で買いたい本が見つかる。涼しかったので駅前の商業複合施設の屋上で花壇のヘリに座ってしばし本を読む。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、豪徳寺商店街の「沖縄祭り」を冷やかしたあと、今度は梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。羽根木公園に行き、お気に入りのベンチで読書をする。結構ページが進んだ。帰りに東側のプレーパークに回ってみると、大木が何本も倒れていた。東京でも倒木などの被害の報道が自粛されているように思われる。

 

家に帰り、夕方から肉野菜炒めをつくって、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。