rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

千葉行きなど

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きのうは朝から、千葉方面の改装工事現場の現調に行く。東京駅で、構造家とスタッフと一緒にバスに乗り現地に向かう。車中でプロジェクトの概要、本日の打合せの進め方について構造家と話し合う。

 

午後1時45分ごろ、現地近くのバス停に到着。近くの定食屋さんで昼食を摂る。そのあと、徒歩で現地に向かう。20分近く遅刻する。現地では、クライアント、現場監督、解体業者とともに改修箇所を1つずつ確認していく。改修方法なども考えながら打合せをしたので結構時間が掛かる。午後5時ころ現調終了。現場監督さんにバス停まで車で送ってもらう。

 

東京には午後7時半ころ、東京タワーも望みながら首都高が絡み合う都心を通って東京駅に到着。なかなかの感動ものだった。

 

家には午後8時過ぎに着き、録画しておいたサッカー国際親善試合、日本VSパナマ戦を観ながら、ビールと赤ワインを飲む。試合結果は、日本の3対0の快勝。