rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、三重に出張など

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きのうは日曜日だが、三重に出張。規格住宅の打合せである。午前7時半に家を出て、品川で新幹線に乗り名古屋で近鉄に乗り換える。工務店の方が駅で車でピックアップしてくれる。まずは、敷地を見に行く。ゆったりとしていてとてもい気持ちのいい場所である。敷地周辺を見て回り、写真を取る。車で事務所に移動して、午後2時からクライアント打合せ。気持ちのいいご夫妻でリラックスしながらヒアリングが進む。午後4時に打合せ終了。駅まで車で送ってもらい、近鉄に乗り、名古屋で新幹線に乗り換え帰京する。

 

往復計8時間の移動は日帰りだと疲れる。午後9時半、家に着き、早速ビールと赤ワインを飲む。疲れたので早めに就寝する。

 

きのうは日本中快晴だったようで、新幹線で三島を通過したあたりでとてもクリアな富士山に遭遇する。富士山は日本人にとって、どうしてこんなに魅力的な山なのだろうか。とてもありがたい気持ちになる。