rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、テニスなど

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きのうは水曜定休日。朝は家でゆっくり過ごす。午前9時半過ぎ、家を出て経堂まで散歩する。本屋2軒を見て回るも買いたい本は見つからず。駅前の商業複合施設の屋上でしばし本を読む。早めの昼食を摂り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。先週、ストロークの調子がよかったのだがきのうは不調。難しい・・・。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。マッサージルームを覗くと、待っている人がいないので、少し待ってマッサージマシンでからだをほぐす。

 

再び、駅前の商業複合施設の屋上に行き読書の続きをする。しばらくして、自転車で家に帰る。家で、中華をつくり、それをつまみにビールと赤ウィンを飲む。前日の睡眠不足とテニスの疲れもあり、早めに就寝する。

 

テニスというスポーツはとても繊細なスポーツである。うまく打てるようになっても何かを変えると途端にうまく打てなくなる。部分だけを見ていいたら、不安定になり全体がうまく機能しなくなる。常に全体を把握しながら、部分を修正していくという発想でトレーニングしなければ上達は難しい。本当に難しいスポーツである。