rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、家の片付けなど

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きのうは日曜日。朝は家でゆっくり過ごす。午前9時半ころ、家の片付けをする。まずは、テレビの位置を変える。つぎに、洋服の収納場所を変える。冬物だけだが、結構大変だった。テレビを付けると、あるチャンネルが映らない。一番観たいチャンネルなので、直したいと思いネットなどで調べるも改善しない。最後にチャンネルをスキャンするという作業をしたら映るようになった。これで一安心である。

 

午後1時ころ、家を出て経堂まで散歩する。中華屋で遅いお昼を食べる。本屋はここのところ何度も行っているので行くのを止め、駅前の商業複合施設の屋上のベンチでしばし読書をする。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

家では録画しておいたいくつかの番組をまとめてみる。夜は、生協のお料理セットの木のこと茄子のグラタンをつくり、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

テレビでは、カルロス・ゴーンの報道ばかりで、外国人労働者受け入れ問題についてあまり報道されていない。東京MXテレビだけがしっかり伝えているだけである。なんだか違和感を感じるのは自分だけだろうか・・・。

 

写真は、経堂駅前の商業複合施設の屋上の花壇の花である。濃い紫色のコスモスを観るのは初めてである。