rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スケッチ、忘年会など

f:id:yoaa:20181212094514j:imageきのうは一日事務所で仕事をする。いくつかのプロジェクトの構想的スケッチをする。途中、ブログを更新したり、いくつかの雑用を済ませる。

 

夕方、建築プロデュース会社主催の忘年会に参加するために、小田急線と千代田線を乗り換えて乃木坂に行く。徒歩で六本木方面に向かう。会場に着くと、すでに建築家、工務店の方が20人くらい集まっている。

 

午後7時から、忘年会スタート。一年に一度しか会えない人がほとんどである。何人かの先輩建築家と話し、そのあとは、五月雨的に若い建築家、工務店の人たちと話す。時間はあっという間に過ぎ、二次会に移行。またまた楽しい時間を過ごす。建築家は基本的にコミュニケーション能力の高い人しかなれない。気を使わないで話すことができるのでとても楽で、リラックスして会話することができる。

 

知り合いの建築家と帰途に就く。途中、先輩建築家と一緒になり、同じ電車で帰る。車中で世間話、建築の話をする。家に着くと、12時。テレビを観ながら少し飲み直して床に就く。