rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日事務所でスケッチなど、朝と夜サッカー観戦

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きのうは一日事務所でいくつかのプロジェクトの構想的スケッチをする。その間に、ブログ更新、メール送付、電話連絡などをする。

 

もたもたしている内に今年も終わろうとしている。いつも言うことなのだが、一年のスピードがどんどん速くなっていく。

 

録画しておいたサッカークラブワールドカップ準決勝、鹿島アントラーズvsレアル・マドリード戦を、朝前半、仕事を上がってから後半を観る。前半は、鹿島がかなり対等なサッカーをしていたが、前半終了間際ベイルが得点。一瞬の内にチームの全選手にスイッチが入り加速度的に連携し合い点を奪う。後半、ベイルが2得点取り、鹿島も土居が1点返す。結局、1-3で鹿島の負け。鹿島、日本に必要なのは加速度的連携なのだろう。ロシアワールドカップの時のベルギー戦を思い出してしまった。