rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

最後の忘年会

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きのうは午前中、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。そのあと、横浜の住宅の空間のあり方について考えを巡らせる。

 

午後、規格住宅のスイッチ、照明、エアコン、インターホン、風呂リモコン、エコキュートなどの設置についてスケッチをする。年明けに図面に落としてメールしよう。

 

午後6時前、今年最後の忘年会に参加するために電車で築地に行く。聖路加ガーデンの47階のレストランで開催される規格住宅の関係者の忘年会である。規格住宅会社の方と建築家の飲み会である。周りに高いビルがなく、2面開口で絶景の夜景を楽しむことができる。なかなかこんなレストランは他にはない。ビールと赤ワインを飲んでみんなで大いに盛り上がる。午後11時ころ解散。帰る方向が同じ建築家2人と帰途に就く。午後12前に家に着く。結構飲んだので歯を磨いてすぐに布団に入る。