rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

久しぶりに悪夢を見る


きのうの夜から朝にかけて眠りが浅く久し
ぶりに3本立ての悪夢を見る。いずれも生々
しく、なんらかの恨みなり不安を象徴して
いる。寝起きが気持ちいいものではない。


複数に未決着の案件を抱えているからだろ
うか。不安は3つ以上になると処理するの
が難しく、対処不能に陥る可能性がある。
いつも不安は2つ以内にしておくように心
掛けている。


生きている限り不安は絶えないが、できる
限り朗らかに生きていけたらと思っている。