rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

テニス三昧の水曜定休日


きのうは水曜定休日。朝は家でゆっくりと
過ごす。


午前9時半ころ、自転車で経堂に行く。まず
本屋2軒を見て回り本を1冊購入する。民主
主義の終焉に関する本である。何冊かこの
手の本を読んでいるが、この本にはどんな
ことが書いてあるのだろうか。早めのお昼
を食べ、喫茶店でしばし本を読む。帰りに
スーパーで買い物をして家に帰る。


お昼前に、自転車で経堂のテニスクラブに
行く。お盆休みを挟んだりして3週間ぶりの
テニスである。さすがに少しやっただけで
疲れる。テニスのあと、サウナで汗を流し、
からだを洗って入浴する。


いったん家に帰って外テニスの準備をして
自転車で羽根木公園に行く。6人でのテニス
である。猛暑の中でも、日蔭のできるコート
だったので、何とか楽しくテニスができる。
久しぶりのテニスだったので終盤サーブの
時に足がつりそうになる。それもなんとか
やり過ごし、最後まで楽しむ。


テニスのあと、シャワーを浴びて、仲間3人
で梅ヶ丘の「富士レストラン」でビールと冷酒
を飲む。OBクライアントと先輩建築家と私の
3人での飲み会である。私以外の2人は初
対面であったが、テニスのこと、社会のこと
などの話で大いに盛り上がり愉快な時間を
過ごすことができた。午後8時過ぎに解散。
家に帰って、少し飲み直して就寝する。