rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

謹賀新年

f:id:yoaa:20190101084230j:imageあけましておめでとうございます。昨年はみなさまに大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

2000年より年賀状を出すのを止めております。年賀状をお送りいただいた方々におきましては、ご無礼をお許しください。

 

さて昨日のこと。きのうは大晦日。午前中は、家でゆっくり過ごす。お昼前、かみさんと経堂まで散歩に出掛ける。スーパーで買い物をするところまでかみさんに付き合う。駅前で別れ、一人で中華屋に入ってお昼を食べる。いつもの習慣で、本屋2軒を見て回る。家に帰り、高校サッカーを観ながらビールを飲む。国士舘高校が、米子北高校に0-1で敗れる。これで世田谷の高校2つが消え去った。

 

ふと思ったのだが、師走も晦日も、カタカナで、「シワス」と「ミソカ」と書くと普通の日本語ではないようだ。縄文系の言葉か外国語なのかもしれない。