rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

地鎮祭、工事請負契約

f:id:yoaa:20190224091128j:imageきのうは朝、電車で葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの地鎮祭に参加するために現地に向かう。数日前の天気予報では雨だったのだが快晴となった。午前11時から儀式が始まる。地鎮祭のあと、現場監督とクライアントご夫妻で近隣挨拶をしてもらう。

 

車で横浜の工務店に移動する。お昼に崎陽軒の弁当をいただく。そして、工事請負契約を取り交わす。そのあと、現場監督を交えて現場打合せの進め方にについて打合せる。諸々の打合せで時間が掛かり、打合せが終わったのは午後5時前。電車で豪徳寺に戻りそのまま仕事を上がる。

 

いよいよ現場が始まる。クライアントご夫妻、工務店とともに知恵と力を合わせてよりよい住宅をつくっていきたいと思う。