rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

プランスケッチ、打合せなど

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きのうは雨の肌寒い一日。午前中は、これから始まるプロジェクトのプランのスケッチをする。いろいろ悩んだが、方向性は見えてきた。クライアント打合せをしてからプランをつくろう。午前中の内にブログを更新する。

 

午後2時、現場監督さんが来社。葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの打合せをする。まずは、基礎のおさまりに関する打合せをする。そのあとは、クライアントの支給品の搬入時期について確認。さらに、今後の予定と、仕上、材料、設備の最終確認日程などについて話す。おおよそ、竣工までにやるべきことを双方で確認する。

 

そのあと、身の回りの雑用を済ませ仕事を上がる。やはり雨の日は気が滅入る。