rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日だけど仕事、テニスなし

f:id:yoaa:20190328134644j:plain


きのうは水曜定休日。前々日右足首をひねったところが、前日より痛くなり腫れてきた。午後からのテニススクールのキャンセルをネットで行う。

 

午前10時、前日にあった電話連絡とメールに対応するために事務所に出て1時間強仕事をする。

 

そのあと、かみさんに紹介してもらった経堂の整形外科に自転車で行く。噂では聞いていたが、対応の速さに驚く。待ち時間がものすごく短い。院内のキーパーソンが数人いらして、すれ違いざまに一言二言の言葉を交わして、診察、レントゲン、処置を回している。とてもシステマティックな病院である。院内の仕事は効率的な上に、待ち時間が少ないというのは患者にとってはとてもありがたい。

 

農大通りの中華屋さんでお昼を食べて、本屋2軒を見て回り本を2冊購入する。以前から気になっていた本である。スーパーで買い物をして自転車で家に帰る。

 

家では、録画してあったサッカー国際親善試合、日本vsコロンビア戦、日本vsボリビア戦を見直す。前者はよく見直すと日本はいいサッカーをしていることが分かった。問題は点が入らなかったということである。後者は、はじめの60分間はダメダメで、中島、南野、堂安が入った残り30分はものすごくいいサッカーをしていた。森保監督もいろいろ試しているのだろうが、メインをどこに持っていくか悩んでいるのだろう。夜は、かみさんが買ってきてくれたお刺身とイカ大根をつまみに、ビールと赤ワインを飲む。

 

今朝、起きてみると足首の痛みがほとんど消えていた。恐るべき塗り薬の効果である。きっときつめの成分が入っているのかもしれない。塗り薬でこれほど効果を感じたのは初めてである。

 

写真は今日の事務所の庭の様子である。立ち切ったフキノトウハナニラの共演である。フキの葉っぱも大分生えてきて、木々も新芽が出てきた。