rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、経堂散歩など

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きのうは日曜日。いつもより少し朝寝坊する。午前中は、朝風呂に入ったり、新聞や本を読んだり、テレビを観たりして家でゆっくり過ごす。

 

お昼過ぎ、経堂まで散歩に出掛ける。農大通りの中華屋さんで変則的な頼み方をし、満足できるお昼を食べる。いつものように本屋2軒を見て回る。本を1冊購入する。未読の本が2冊以上手元にあると安心である。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

家では、セロニアス・モンクのジャズピアノを聴きながら読書をする。午後4時過ぎから、テレビを観ながら、ビールと赤ワインを飲む。

 

エイプリル・フールの日に、新しい元号が発表されたらしい。慣れるのに時間が掛かりそうな名称である。何となく間が抜けた感じがするのは、崩御時の新元号ではないからだろうか。とにかく平和な時代であることを願うばかりである。