rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スカイプ会議、現場など

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きのうは、午前10時からウイスキー蒸溜所のクライアントとのスカイプ会議。内容は、現場の進捗状況について、排水関係の考え方の説明、事務所棟の外部仕上げ、支給の照明の取り付け方、などについて話す。いつもは、30分くらいで終わるのだが、1時間強掛かった。

 

そのあと、ブログ更新などの雑用を済ませる。午前11時20分ごろ、事務所を出て商店街で早めのお昼を食べる。電車で、葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に向かう。サッシ屋さんとサッシの納まりなどについて打合せる。現場監督さんと、板金、外壁の張り分けなどについて話す。

 

打合せが終わり、電車で帰途に就く。途中、新宿ではたと桂花ラーメンが食べたくなり、太肉麵を食べる。ここのところ、夕食は小食にしていたのでかなり腹いっぱいになる。

 

写真は事務所の庭のハナニラ。いまがちょうど満開である。いよいよ春というところか。