rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雑用、メンテナンスなど

f:id:yoaa:20190406080514j:imageきのうは午前中、ブログ更新、メール送付、交通費精算、などのいくつかを済ませる。そのあと、現在進行中のプロジェクトの今後の進め方などについて考える。

 

商店街のお蕎麦屋さんでお昼を食べて、電車でメンテナンスの現場に向かう。10年前に竣工した住宅だが、駅から現地まで行くのに、目安にしていた店舗がかなりなくなっている。途中、何度か道に迷う。現地に着くと、現場監督と構造家の方が到着されていた。クライアントのご家族は不在だが、メンテナンス箇所は外部なので外部なので問題ない。3人で補修方法について話し合う。1時間ばかりで打合せは終わり解散する。帰りに新宿で用事を済ませて豪徳寺に戻る。コンビニで買い物をして家に帰る。