rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

4週間ぶりに外テニスをする

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きのうは水曜定休日。朝は家で新聞を読んだりテレビを観たりしてゆっくり過ごす。午前10時ころ。経堂まで散歩に出掛ける。本屋2軒を見て回り本を1冊購入する。地下にある本屋は、5月11日で閉店するようだ。2軒あるから平積みになっている本が異なるので比較しながら買うことができたが、店が1つになるととても寂しくなる。駅前の商業複合施設の屋上でしばし本を読む。外で本を読むのにちょうどいい気候になってきた。そのあと、早めの昼食を摂り、コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。テニスの出来はなかなかよかった。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って湯船に浸かる。

 

いったん家に帰って、外テニスの準備をして自転車で羽根木公園に行く。レギュラーの人が2人休みなので、ゲスト2人を招いての計6人でのテニス。いつもと趣が異なり、楽しくテニスをする。こちらでも調子よくテニスができた。インドアは3週間ぶり、外テニスは4週間ぶりである。途中、しばらくテニスをしな期間を設けるのが進歩につながるのだろうか。家に帰り、いくつかの料理をつまみながらビールと赤ワインを飲む。久しぶりのテニスでからだが疲れたようで早めに眠気が差しいつもより早く就寝する。手と足にも気持ちの良い筋肉痛を感じる。