rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

Wテニスで心地よい疲れ

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きのうは水曜定休日。朝は家でゆっくり過ごす。午前10時前、経堂まで散歩に出掛ける。いつものように本屋2軒を見て回り、本を1冊購入する。以前から気になっていたが、買うのを憚っていた本である。駅前の商業複合施設の屋上で、しばし本を読む。早めの昼食を摂り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、雨の中徒歩で経堂のテニスクラブに行く。いつものコーチが休みで、違うコーチでのテニス。球出しの感じがいつもと違い戸惑う。また、メニューも少し違うのでみんなも戸惑っている様子であった。テニスはまずまずの出来。午後3時から羽根木公園でのテニスだが、テニス仲間と天候を確認する。雨は止んでいてテニスができそうなので、参加者にテニスをやる旨をメールする。テニスのあと、サウナで汗を流し、からだを洗って湯船に浸かる。

 

徒歩でいったん家に帰り、外テニスの準備をして自転車で羽根木公園に行く。テニスコートを借りる手続きをして公園事務所の外に出たところで、子供が通っていた保育園のお父さん仲間とばったり出会う。握手をして、近況を少し話し合う。

 

午後3時から外テニスを始める。レギュラー2人がお休みなので、ゲストの方2人に加わってもらい、計6人でのテニス。ゲストの方2人はテニスがとても上手なので、ラリーが続きとてもいい運動になった。結構からだが疲れたが、気持ちの良い疲労である。雨で危ぶまれが、テニスができて本当によかった。テニスのあと、梅ヶ丘の「美登利寿司」の売店で寿司を買って家に帰る。それをつまみに、ビールと赤ワインを飲む。テニスで疲れたので早めに布団に入る。