rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場に行くなど

f:id:yoaa:20190522081956j:imageきのうは午前中、ブログ更新、メール送付など雑用を終わらせる。そのあと、いくつかのプロジェクトの進捗状況をを確認する。

 

午前11時ころ雨の中、事務所を出て商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。その足で、電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。大雨にも関わらず電車は時刻通り運行している。

 

午後2時前、現場事務所に着くと、クライアントとスタッフがすでに到着している。まずは家具関係の打合せをする。現場に行き、コンセントとスイッチ関係の位置を確認する。現場事務所に戻りクライアントに直接関係のある事案について打合せる。クライアントは、午後5時過ぎに帰られる。そのあと、引き続き、電気、設備、建築という順番で打合せを続ける。午後7時過ぎに打合せが終わる。現場監督さんに車で駅まで送ってもらい、電車で帰途に就く。

 

豪徳寺に着くと、午後8時半になっている。コンビニで買い物をして家に帰る。