rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

葉山の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190531061008j:imageきのうは朝、ブログ更新、交通費精算などの雑用を済ませたあと、いくつかのプロジェクトの進捗状況の確認をする。

 

午前11時ころ、事務所を出て商店街の蕎麦屋で早めのお昼を食べ、その足で電車で葉山の住宅「SU-hOUSE 53」cat walk の現場に向かう。午後2時から現場定例打合せ。最終的な仕上げに関わるところと、登記や撮影などスケジュールなどについて話し合う。午後3時半ころ打合せは終了する。

 

豪徳寺に戻るといい時間になっていたので、コンビニで買い物をして家に帰る。