rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、インドアテニスなど

f:id:yoaa:20190606095856j:plain


きのうは水曜定休日。午前中は、家で新聞を読んだり、テレビを観たりして、ゆっくり過ごす。豪徳寺商店街に早めのお昼を食べに行く。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。ストロークがなぜか不調。なにかを意識するとこういうことが起こる。テニスというスポーツは繊細ななものである。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って湯船に浸かる。そのあと、しばらく待ってマッサージルームでからだをほぐす。徒歩で経堂の駅前に行く。ふと、小腹がすいてきてラーメンを食べる。本屋に行き本をチェックする。商業施設の屋上で本を読もうと思って行ってみるも、ベンチは満席。あきらめて自転車で家に帰る。

 

しばらく、家でテレビ観て過ごす。夕方、かみさんが帰ってきたので冷蔵庫からつまみを出してビールと赤ワインを飲む。午後7時半から、サッカー国際親善試合、日本VSトリニダート・トバコ戦を観る。結果は、0-0のスコアレスドロー。引いて守る相手に苦労していたが、やはり得点して買ってもらいたい。前半の大迫のシュートは惜しかった。