rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夜、サッカーをテレビ観戦をするなど

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きのうは日曜日。一日外出していた。出先から豪徳寺に戻ると、午後6時。コンビニで飲み物などを買って家に帰る。

 

午後7時から、男子サッカー国際親善試合、日本VSエルサルバドル戦を観ながらビールと赤ワインを飲む。結果は、2-0で日本の勝ち。前半、FC東京の永井選手が俊足を生かして2得点を挙げる。後半、久保建英選手が投入される。得点は出来なかったが、これまでの日本選手と比べて、加速度的なスピードと素早い状況判断が並はずれて優れている。今後、他のチームメートとの連携を深めていけば久保選手もより成長できるし、チームはより進化するだろう。得点が入って日本が勝利する試合はやはりおもしろい。自分の中にあるナショナリズムが気になるがまあいいだろう。

 

ここのところ、あまりにも気温が低い日々が続く。気温が高い日は30度を超え、低い時は20度弱。梅雨寒という言葉は昔からあるが、長袖を着てその上にもう一枚羽織らなければいけない程の寒さはこれまでなかったように思う。