rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

蒸溜所の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190612085150j:imageきのうは朝、商店街に用事で2往復する。そのあと、ブログ更新、メール送付などの雑用を済ませる。

 

午前11時ころ、事務所を出て商店街のお蕎麦屋さんで早めの昼食を摂る。その足で電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後1時半過ぎ、現場に着くとクライアントとスタッフがすでに到着している。ヘルメットをかぶり建設現場に行き、現場の進捗状況を見る。午後2時過ぎに現場事務所に戻り、現場定例会議を始める。電気、設備、建築の順に質疑に答えていく。途中、近隣関係のことを話しに外出する。午後7時前に打合せを終える。現場監督さんに駅まで車で送ってもらって帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くと、午後9時前。コンビニで飲み物を買い、駅前に車で来ているたこ焼き屋さんでたこ焼きを買って家に帰る。それをつまみにビールと赤ワインを飲む。