rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩と読書

f:id:yoaa:20190617141205j:plain


きのうは日曜日。午前中は、テレビを観たり、新聞や本を読んだりして家でゆっくり過ごす。

 

午後1時ころ、山下商店街にお昼を食べに出掛けるも、一軒は満席、もう一軒は臨時休業なので、梅ヶ丘まで歩き中華屋さんでムースーロー定食を食べる。そのあと、羽根木公園に行き、ベンチに座って読書をする。帰りに公園内を散歩し、コンビニで飲み物などを買って家に帰る。

 

テレビで、2月に行われたローザンヌ国際バレーコンクールの再放送を放映していたので観る。15歳から18歳くらいまでの若いバレリーナの登竜門のコンクールである。かなり前からかみさんとよく観ていた。クラシックとコンテンポラリーの2部構成で、われわれ夫婦はコンテンポラリー好みである。アメリカの女性のバレリーナの身体のコントロールは他の人と比べて群を抜いて美しかった。その彼女が1位を獲得する。バレーもダンスもやったことのないわれわれがパフォーマンスの良し悪しを見極めることができうれしい気持ちになる。

 

夕方から、テレビを観たり、かみさんと話をしながら、ビールと赤ワインを飲む。