rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ウイスキー蒸溜所の現場打合せなど

f:id:yoaa:20190619090106j:imageきのうは午前中、ブログ更新などのいくつかの雑用を終わらせたあと、構想的スケッチをする。

 

午前11時ころ、事務所出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べ、その足で電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後2時前に現場に到着し、まずは現場監督さんらと現場を見て回る。メインの3棟が上棟し迫力が出てきた。設備関係の位置を変えてもらうことにする。そのあと、現場事務所に戻り、定例打合せを始める。いつもとは違い、建築、電気、設備の順番で質疑に答えていく。午後4時半ころ打合せ終了。現場監督さんに駅まで車で送ってもらい電車で帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くといい時間になっていたので、コンビニで飲み物などを買って家に帰る。