rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いつもな日曜日

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きのうは日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、朝風呂に入ったり、読書をしたり、家でゆっくり過ごす。

 

昼過ぎ、かみさんが珍しくお昼を一緒に食べに行こうというので、山下商店街の中華屋さんにいく。かみさんは定食を、自分はかた焼きそばと餃子を食べる。そのあと、商店街を一回りして家に帰る。手持無沙汰なので、一人で経堂まで散歩に出掛ける。本屋を見たあと、その本屋が入っている商業複合施設の屋上のベンチでしばし本を読む。

 

夕方家に帰り、生協のお料理セットのヤムウンセンをつくる。夜は、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

中東、朝鮮半島あたりで何かが起きそうな雰囲気が満々である。とにかく平和裏に物事を進めてほしい。