rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

葉山の住宅の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190630101027j:imageきのうは午前中、事務所出てブログ更新、メール送付、交通費精算、などの雑用を済ます。

 

午前11時ころ、事務所出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。その足で、電車で葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に行く。午後2時からクライアント現場打合せを始める。決め切れていない細かいことについて確認する。午後2時半、インテリア業者の方が来られ、ロールスクリーン関連の打合せをする。さらに、午後3時半に、土地家屋調査士さんが来られ表題登記のことなどについて、大きな流れや必要書類などについて話を聞く。そのあと、クライアントと細かい確認を済ませたあと、完成引渡しまでのスケジュールなどを確認して打合せを終わる。電車で帰途に就く。

 

途中、用事などを済ませて豪徳寺に戻ると結構いい時間になっていたので、コンビニで飲み物などを買って家に帰る。