rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夏休み最終日

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きのうは夏休み最終日。どこに行くともなく過ごした夏休みであった。成果があったのは、家に新設した4本の本棚に自分の全書籍を収納したことだろうか。結構大変で修行僧のように汗をかきながら本を移動した。

 

午前中は、家で新聞を読んだり、録画しておいた戦後すぐのころの昭和天皇宮内庁長官に語ったことの記録に関する番組を観る。

 

お昼前、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。一週間休みだったので久しぶりの来店である。少し早めに行ったのですんなり入ることができた。ネギ味噌ラーメンを注文して食べる。大量のネギと野菜が取れる上おいしい味噌ラーメンである。しばらくして店は満席となる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

しばらくして、自転車で経堂に出掛ける。本屋に寄って、平積みの書籍ではなく本棚に収納されている本を詳細に見て回る。気になる本が2冊見つかる。

 

夜は、冷蔵庫に入っているものをつまみにビールと冷やした赤ワインを飲む。ダレたからだを仕事モードに戻さなければいけない。