rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ウイスキー蒸溜所の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190821091332j:imageきのうは午前中、メール送付、ブログ更新、などの雑用を済ます。途中、駅前で早めのお昼を食べに行く。

 

お昼前、事務所を出て、電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後2時半過ぎ、現場定例会議が始まる。午後3時過ぎに豪雨になるという天気予報が出ていたので、まずは最初に現場を見て回る。しばらくして雨が降りだしたので、現場事務所に戻る。現場定例会議を始める。建築、電気、設備の順番で打合せていく。現場も終盤に入り打合せ項目もだんだん少なくなってきた。途中、ものすごい豪雨になる。雨の音で話し声が聞こえにくくなる。午後4時半ころ、会議を終わる。雨は上がり、現場監督さんに車で駅まで送ってもらい帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くと午後6時過ぎ。コンビニで飲み物などを買って、家に帰る。