rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

涼しい金曜日

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きのうは、金曜日。曇っていて涼しい一日。午前中は、現場の進捗状況を確認して今後の現場管理について考える。現場監督さんから、キッチンの水栓が欠番になっているので代替品を指示してほしいとのメールが届く。外部スタッフに電話し、メーカーのホームページを観ながら代替品を決める。クライアントに確認のメールを入れるようにお願いする。お昼前、自転車で経堂のスーパーに再生プラスチックを持っていく。そのついでに、崎陽軒で幕の内弁当を買ってきて事務所で食べる。幕の内弁当を食べるのは初めてである。おかずの種類が多くなかなかいい。

 

午後からは、まずブログを更新する。知り合いの建築から電話があり対応する。お中元をいただいた工務店の社長に電話するも不在だったので、お礼を伝言してもらうことにする。雑用をいくつかこなしながら、途中メールを1本送付する。

 

5月15日に、北海道大学の西浦教授が小池知事に説明していた東京都の今後の感染者数の推定値と、日にちも感染者数もぴったり合ってきた。これがそのまま本当だったら、これから大変なことになるかもしれない。