rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

海の日、料理と読書の日

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きのうは、海の日。霧雨が降る一日。朝、なかなか消費されないエノキダケをハムと炒めめんつゆで味付けをする。そのあと、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。残っていた牛挽肉でカレーをつくる。まず、ニンニクをオリーブオイルで炒め牛挽肉を入れる。それに、人参と玉ねぎを加える。そして、トマト缶を投入する。クミンなどのスパイスをいくつか入れていく。そして、最後にカレー粉で仕上げる。

 

午前中のうちに、スタッフ2人にメールを送付する。お昼、お昼を食べに山下商店街の「代一元」に行ってみるも、外に4人も並んでいたので諦め、お蕎麦屋さん「近江屋」でかつ丼ともり蕎麦セットを食べる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

午後からは、まずはブログを更新する。そのあとは、ひたすら読書を続ける。薄い本を1冊読み終え、次の本に移る。

 

夜は、エノキダケとハムの炒め物とカレーをつまみにビールと赤ワインを飲む。