rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜日、夕方引き渡しなど

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きのうは、水曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午前11時ころ、豪徳寺商店街の蕎麦屋さん「福室庵」に行く、カレーライスとざる蕎麦のセットメニューを食べる。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。テニス再開後3回目のテニス。少しだけからだが慣れてきたようである。

 

家に帰り、シャワーを浴びてすっきりする。午後3時前に、家を出て電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午後4時から引き渡し。手直し箇所を確認してもらい、現場監督さんから設備機器の説明書などの説明をしてもらう。最後にクライアントに引き渡し書にサインしてもらい引き渡し終了。最後に建物前で記念撮影をして、クライアントご夫妻に挨拶をして帰途に就く。午後6時過ぎ、豪徳寺に到着する。シャワーを浴びてから、ビールと冷えた赤ワインを飲む。