rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、午後室内テニスなど

f:id:yoaa:20200827135021j:plain


きのうは、水曜定休日。とても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり。本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時過ぎ、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カツカレーを食べる。ここのカレーは本当においしい。カツのボリュームがいつもよりあり、お腹いっぱいになる。

 

いったん家に帰って、お昼前に自転車で経堂のテニスクラブに行く。ガットの張替えをお願いしていたラケットを受付で受け取る。クラスのメンバーは8人で丁度よくいい運動になった。楽しくテニスができた。ガットを替えたのがよかったのだろうか。サウナも入浴もせずそのまま家に帰る。感染症の感染リスクは最小にしておかなければならない。

 

家でシャワーを浴びる。しばらく、本を読んだり、テレビを観たりして過ごす。午後5時ころ、かみさんが出先から買ってきたので、適当なものをつまみにビールと冷やした赤ワインを飲む。

 

東京の感染症の感染状況は一見ビークを越えたように見えるが、本当だろうか。諸説あって何を信じればいいかわからない。いろいろなことが不明確で目に見えないところがこの感染症の恐ろしいところだ。とにかく自分のあたまを使って考えて生きていこう。