rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いつもな日曜日

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きのうは、日曜日。とても過ごしやすい気温。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、自転車で梅ヶ丘に行き中華屋さん「大むら」に行く。デミグラスハンバーグ定食を食べる。中華屋さんなのにハンバーグがおいしい。いまのマスターが洋食屋さんで修行されて、そののち家業を継がれたのではないかと推測している。スーパーで買い物する。

 

いったん、家に帰り、自転車で駅前のレストランのマスターに実家から送られてきた二十世紀梨を持っていく。7月は寒く、8月以降暑すぎてなしの出来はあまりよくなく実が小さい。しかし味は悪くない。桃などの果実も出来が悪いということをマスターから聞く。

 

その足で、経堂に出掛ける。まずは本屋に行く。買いたい本は見つからなかったが、いくつかの建築雑誌を立ち読みする。まちを少し散策して家に帰る。

 

夕方から、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。きのうくらいの気温だと赤ワインは冷やさない方がいい。

 

東京からの東京への旅行優遇施策が実施され始めたが、再度の感染症拡大は必至だろう。