rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

元旦、「孤独のグルメ」の日

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きのうは、元旦。快晴でそれほど寒くもない一日。午前中は、朝から「孤独のグルメ」を観る。他局は、芸能人の雛壇番組ばかりでつまらない。この番組を観るしかない。念願の豪徳寺の「旬菜魚いなだ」の会を観ることができた。そのあたりで、お昼の時間。午後3時ころまで続くのでここらあたりでっ止めておかなければきりがない。

 

お昼は、豪徳寺商店街のチェーン店系の店で食べる。いつも行くお店はさすがに開いていない。

 

いったん家に帰って、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。お正月だから美登里寿司は開いている。ことしはスーパーも元旦休みが多い中、いつも行くスーパーは開いていたので買い物をする。山下商店街、豪徳寺商店街を巡って家に帰る。

 

午後2時半ころキックオフの、サッカー天皇杯の決勝戦を観る。川崎フロンターレガンバ大阪に、1-0で勝利。川崎の中村健剛選手にはピッチに立ってもらいたかった。戦術的な問題なので仕方がないのだろう。中村選手が引退とは、年月が経つのが早い。

 

夜は、大晦日に録画しておいた「孤独のグルメ」つまみにビールと赤ワインを飲む。