rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

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きのうは、日曜日。晴れて暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

お昼ころ、家を出て経堂まで散歩する。まずは、洋食屋さん「デリス」に行く。ランプステーキランチを食べる。お肉を食べたいときはこれが一番である。つぎに、本屋に行く。本を3冊購入する。これでしばらく本が持つ。経堂に新しくできたスーパー「オオゼキ」に行く。品物の並びがよく、購買意欲を誘うお店のつくりである。飲み物と食品を買う。いったん家に帰る。

 

家に荷物を置いて、今度は梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。まち中を歩いたあと、羽根木公園に行く。桜のシーズンが終わったので人出は少なくなったが、パーティをやっているひとがかなりいる。パーティにはちょうどいい気候である。本を読もうとベンチを探すもどのベンチも埋まっていた。公園内を一回りして家路に就く。山下商店街、豪徳寺商店街を通って家に帰る。テレビ効果がまだ残っており、豪徳寺外から来られているらしき人が多くみられる。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。