rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雨の昭和の日

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きのうは、昭和の日。雨が降ったり止んだりの不安定な天候の一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

お昼は、雨の止み間に山下商店街の中華屋さん「代一元」に行く。久しぶりに天津丼を食べる。お酢を多めにかけて食べるととてもおいしい。コンビニで買い物をして家に帰る。この社会状況の中で、雨で暗い天候はメンタルに応える。

 

午後からは、ひたすら本を読む。テレビもおもしろくなく、外にも出られないので読書をするしかない。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。