rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

みどりの日

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きのうは、みどりの日。晴れて暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

12時半ころ、家を出て経堂に散歩に出掛ける。まずは、駅前の商業複合施設の4階のとんかつ屋さんで、ロースかつ定食を食べる。そこの屋上広場でしばし読書をする。本屋に寄り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

しばらく家で本を読む。そのあと、今度は梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。まちを歩いたあと、羽根木公園に行く。園内を一回りしたあと、本を読もうと思って開いているベントを探したが、どこにも空いているベンチがないので諦めて帰途に就く。山下商店街、豪徳寺商店街を巡って家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。この連休は、読書の日々であった。5冊は読んだだろうか。