rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後打合せなど

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きのうは、金曜日。晴れて暑い一日。午前中は、いくつかのプロジェクトの今後の進方とデザインを考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。冷やしおろしかき揚げ蕎麦を食べる。お気に入りのメニューである。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあといくつかの雑用を済ませる。午後2時から、クライアント打合せ。当事務所が設計し、15年前に竣工した世田谷区の物件のリフォームの相談である。どのようにどこまで改装するのかと予算がまだ見えない状態なので、いくつかの質問をして方向性を探っていく。今後、現地を見ながらどうリフォームするかの方向性を狭めていき予算を考えていくことを約し打合せを終わる。

 

そのあとは、午前中に引き続き仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。