rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、「勝や」に行くなど

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きのうは、日曜日。晴れてとても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時前、梅ヶ丘に徒歩で出掛ける。ラーメン屋さん「勝や」を覗いてみると開店前から行列ができていた。まちを歩いたあと、意を決して「勝や」の行列に並ぶ。基本的には食べ物屋さんの行列には並ばないのだが、久しぶりに食べたい気持ちが強くわいてきたので仕方なく並ぶことにした。しばらくして入店でき、ワンタン麺を食べる。6ヶ月ぶりだろうか。いつもは約3ヶ月ごとに食べていたのだが、今回はインターバルが長い。確かにおいしい。スーパーで買い物をして家に帰る。テレビをつけるとちょうどテニスの大阪なおみ選手の試合が始まるところだったので観戦する。短時間で快勝する。

 

今度は経堂に散歩に出掛ける。本屋に行き、気になって買おうか迷っていた本を3冊購入する。これでしばらく読書用の本の心配をする必要はない。

 

夜は、オリンピック男子サッカー、日本vsメキシコ戦を観ながらビールと白ワインを飲む。結果は、2-1の日本の勝利。苦戦すると思っていたが気持ちよく勝てた。日本のレベルが上がっているのだろうか。