rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

秋分の日、お墓参りなど

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きのうは、秋分の日。晴れてとても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。12時半ころ、お墓参りの準備をして、かみさんと近くのお寺に出掛ける。墓を水で洗い、花を生け、線香を焚いて、拝む。そのあと、いつものように豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。2人でお昼を食べる。いったん家に帰る。

 

しばらくして、自転車で経堂に行く。まずは本屋で本を1冊購入する。そして、ズボンを本買う。1本はお店になかったので、後日お取り寄せとなった。

 

いったん家に帰って、徒歩で豪徳寺商店街にあるスーパーに行く。飲み物と食べ物を買う。夜は就寝するまで読書をし、読みかけの本を読み終える。

 

写真は事務所の庭の柿の実。だんだん色づいてきた。